ジャノヒゲの実、食べてみた

 

こんにちは、ようやくブログを書きはじめました。

とりあえず、庭に大量に生えている植物が気になりすぎて調べてみました。

 

Parakeeのアトリエは地下にあるのですが、庭付きなのです。

その庭に生えている葉に付いていた緑色のたくさんの実が、1か月ほど前から突如としてラピスラズリのような見事な瑠璃色になりました。

 

調べてみるとジャノヒゲ(リュウノヒゲ)という植物だと判明。

 

そして同時に、果たしてこの実は食べられるのだろうか・・・? と気になりだしてしまいました。

 

 

良いほうに考えればブルーベリーのような、悪いほうに考えればトリカブトの花も青紫系の色だなと。あと、小学生の頃に似た色の実をかじってみたら激マズ(苦い!)だった思い出も・・・。

 

調べてみたものの、食べてみたという記述は見つけられず。

 

塊根はどうやら麦門冬という漢方になるようです。(消炎&滋養強壮)

 

漢方になるくらいだから大丈夫かな?と思ってすぐに、トリカブトも塊根が附子という漢方だったと思い出しました。

 

悩みどころでしたが、毒との記述がないのでまず一口程度では毒性がないものと考え、食べてみることに。

 

 

 

・・・なんとも感想に困る味でした。

 

わかりやすく甘いとか、苦いとかはっきりしてくれればいいもののほとんど無味。

 

そして青臭い。

 

食感はビワに近いのですが柔らかい部分は少なく、微妙に甘さはあるが甘さレベルで近いものと言ったら・・・米?

 

90%くらいがマカダミアナッツ(剥き)くらいの硬さの種子でした。

 

その種子も噛んでみた結果、味はスイカの皮が一番近いと思います。

 

 

 

結論:飢餓が起きたら食べると思います。歯が弱い人は要注意。

 

※真似はおすすめしません。試す方は自己責任でお願いします。

 

 

 

<おまけ>

 

ジャノヒゲを調べるにあたり念のため毒草の本も見ました。

 

なんと、小学生の時にかじった激マズの実はヨウシュヤマゴボウという毒性のある植物でした・・・。

 

激マズなので致死量食べてしまう事はそうそう起きないようですが、ご注意くださいませ。

 

 

 

 

参考文献

 

会田民雄(1999)『カラー版薬草図鑑』家の光協会.

 

奥井真司(2001)『毒草大百科』データハウス.


 

 ※2018/3/18ジャノヒゲではなくノシランという植物だとご指摘いただきました。
 なにかの調べものでこのページにたどり着いた方はご注意ください。
 本文訂正するとわかりづらいかと思い、最後に書かせていただきました。

 

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コメント: 3
  • #1

    Evangelina Bode (土曜日, 04 2月 2017 00:50)


    I do trust all the ideas you've introduced for your post. They are really convincing and will certainly work. Nonetheless, the posts are too short for novices. Could you please extend them a little from next time? Thanks for the post.

  • #2

    通りすがり (日曜日, 18 3月 2018 18:26)

    その写真を拝見した限りでは、その植物はジャノヒゲではなく、ノシランですね。ジャノヒゲの葉はもっと細いです。また、種子(植物学上はあの青いのは「実」ではない)もほぼ球形です。写真の種子は卵形なので、これもノシランの特徴を示しています。

  • #3

    Parakee (日曜日, 18 3月 2018 18:49)

    通りすがりさん、教えて頂きありがとうございます!
    当時何の植物かわからずとりあえずネットと本で調べて見つけたのがジャノヒゲでした。
    今、ノシランを調べて見比べてみましたが確かにノシランの様です。