マメルリハの瑠璃、永眠致しました

いつもParakeeのアイドルとして皆様にかわいがっていただいていたマメルリハの瑠璃が6/29・13:00前後に亡くなりました。
簡潔に書きますと病死です。ただし直前までかなり今まで通り過ごしておりました。
どういう風にお伝えするか迷いましたが「瑠璃のいるアトリエ」という企画でお会いしていただいた方も多いかと思いますのでTwitterなどSNSでは簡潔に、ブログの方では詳細を書くことにしました。
病気の話と、これまでの話を書き連ねるのですが自身の整理の目的でもありますので長くて読みにくいかもしれませんがご了承くださいませ。
※まずは病気編のみで区切ります。内容がフンの状態など具体的なので苦手な方は読まないことをお勧めします。
<亡くなるまでの約一週間の話>
6/23(水)元々私がいない時間帯は他に人間がいても寝てることの多い性格でしたが、いつもより多めに寝ている気がしたので健康診断を予約しました。
※混んでいたので急患では無かったので一週間後くらいになりました。
いつも通り食欲は抜群で、菜乃と遊んだり喧嘩したり人間の髪に潜ったりと過ごしていました。
7歳を超え少し衰えたのかとか気圧のせいかなとか、あとは体重が少し増えていたので食べ過ぎによる糖尿(マメルリハに多いらしい)などを疑っていました。
6/25(金)初めて不穏な症状が現れる。夜、不在時に母の肩から落ちて意識を失う。意識が回復したものの1時間ほど具合が悪そうだったとのこと。
かごに戻すと羽を広げてぐたっとしてしまうため、手で抱っこしていたら回復したそう。
具合悪いときの抱っこは賛否あるけど我が家的には手が元々相当暖かいからか良く効きますし、最近鳥の専門医さんもやって大丈夫と発信していました。
私が家に到着するともうすでに通常通りになっていました。
回復の速さから、てんかんを疑いました。
6/26(土)通常通り元気。正直土曜日なので急患として受け入れてもらえない可能性が高いのは分かっていたけど病院に電話。
やはりそれは無理だったけど火曜の予約が1日早まって月曜午前にできることに。
この日は元気で何も起きなかったので、何か問題はあるだろうがそこまで緊急性があるようには思えませんでした。
6/27(日)菜乃と遊んでいた時、手に乗せようとしたら足元がおぼつかない。急いで手で覆うと意識を失った。
てんかんのような激しい呼吸ではなく、死んだのかな?と思ってしまうような状態。
ほっぺをかきかきしてみると気持ちよさそうにすぐ意識が戻って来て、10~30分ぐらいで元気に。
前回より回復が早かったのは恐らく事前にキャッチできたので頭を打たずに済んだからだと思います。
6/28(月)ようやく病院の日。この日になって初めて便の状態が下痢になる。
実は瑠璃は肩でフンをしないしつけが自然とできているので肩でしてしまうのはとても珍しい状態です。(フンのコントロール習得は瑠璃で2羽目)
後で家でも確認したがやはり前日まで普通。
逆に病院で検査してもらう時ジャストで便が変なのは運が良いのではと思いました。
病院に行く道中でもかまってと鳴いてみたり、待合室でもカゴの隙間からずっとかきかきを要求するのでやったり指を握ったりといつも通り、むしろ遊び足りないような状態でした。
便の検査結果まさかの少量の鮮血を確認。(厳密には尿の部分に当たる所。)
もしかして石気宇になったのは貧血?と聞いてみた所そこまでの量ではないとの事。
体重の増加前回の通院より3g。(これは普段でも前後しそうな数値。)
そこから腎臓の病やマメルリハに多いらしい高脂血症を疑われ検査入院が決定。
この検査の間に瑠璃が軽く膨らむ。今思えば飛んだ後や菜乃との喧嘩、検査の緊張など心臓や呼吸器が激しく動くと体調を崩す状態だったのかも。
とはいっても今までもっと悪い状態で入院して帰ってきたことが幾度となくあったので、どちらかというと今後通院が続くのだろうと思いながら帰宅。
腎臓悪いと血が出るというのは簡単に検索してみても出てくるのでそれなのかな?などと考えました。
検査は瑠璃の状態によって何日かかかる場合もあるので連絡を待つことに。
ほんとは入院決定時に写真を撮りたい気がしましたが縁起悪いのでやめました。
でも、実はこの時が生前会えた最期になりました。6/26に撮った菜乃との動画が生前最後の映像です。
6/29(火)病院からの検査結果の連絡をまつか、自分からかけてしまうかタイミングを計っていた所、13時過ぎに母から電話が。
その瞬間嫌な予感。
急逝の一報が家の電話に入ってしまったのでこちらからかけなおすことに。
仕事中だったので段取りをつけ夕方迎えに。
本当に驚きましたが冷静ではあって、会うまでは何となく急に息を吹き返したりしないかな?などと心のどこかで思っていました。
いままで何羽もお世話になっている先生がその日の担当でした。
先生も困惑している状態だというのが伝わってきました。本当に急なことでした。
~以下先生のお話(箇条書きが先生、自分から質問したものや解釈も含む)~
・土曜の夜も今日の朝も軽く膨らんで呼吸に少し異常があった。とはいっても先生もこんな急死は予測できなかった。
 ※これはよく理解できます。入院直前の軽く膨らんだ状態を指すなら通常では風邪レベルの体調でしかも餌はもりもり食べ、直前の触診では先生に抵抗して噛みついていたそうで緊急性は感じづらい。
・昼前に触診でなにか嫌な感じを発見。(腹水というより硬い感じ。)
・午後レントゲンの許可を飼い主に電話でもらって撮ると計画、昼休み終了時に倒れている瑠璃を発見。
・暴れた形跡も全く無く、恐らく意識を失う発作からそのまま帰ってこられなかった。
・死因は不明だがお腹の硬いものが気になる。
・解剖には3か月かかり現時点でお別れ&骨になって帰ってくる。
最終的に色々な死因の可能性について話してもらい、死後ではあるもののレントゲンをお願いしました。
そこには予想できなかったほどの大きな白い影が。
見た瞬間、今まで癌のセキセイを何羽か見送ってきた経験から私はむしろよくこの状態でほぼ症状が出ずに過ごせていたという事に驚きました。
先生も同様だったようです。下記はレントゲンを見てからのお話。
・胃は通常脚の骨の内側に収まっているがレントゲンでは外側に行っている。(押されている。)
・肝臓か腎臓に重大な問題という可能性が高い。
 ※レントゲンは真っ白になっている面積が多く、通常のレントゲンより臓器ひとつひとつがはっきり見えませんでした。
個人的にはその他に人間でも沈黙の臓器と言われる膵臓などもありえるのかなと素人ながらに思いました。(ギリギリまで症状が少ないというだけの推察。)
どの臓器だったかは気になるけど治療はもうできないので詳しくは調べませんでした。
とにかく十中八九、あれはどこかしらの癌でしょう。。レントゲンを見て先生の話を聞き納得しました。
ただ早期発見できた可能性についてはやはり考えてしまいます。毛が少しぱさぱさしたとかでも健康診断連れて行ってみればよかったかななど。
・珍しい病気だった可能性もある。
・もう少し前の段階で連れてきても見逃した可能性が高い。
症状が本当にぎりぎりまでほぼ出てなかったので言われてみればそうだなと。
たぶん完治できるタイミングでの発見は困難だっただろうなと。
レントゲン撮ったらそれを撮影して良いか許可取ることが多いので、覚えててくれたようで聞く前に許可をくれました。
今もレントゲンを見返しながら書いています。通常との比較にセキセイさんのレントゲン写真も撮らせていただきましたがいつか機会に通常のマメルリハのレントゲンとも比べてみたいなと思いました。
今までの鳥さんの闘病を見ている限り闘病生活ほぼゼロが凄く悪い結果とも思えない。
飼い主的には延命できる状態なら最大限治療する方針ですし、少しでも長く一緒にいたいところですが。
実は入院前の別の先生健診ではこの硬いの自体はみつかっておらず筋肉がつきすぎという見解でした。ただし便に赤血球を発見したため入院。
そして、家に帰って来てから触ってみたけど、腫れてるとすぐ分かるような状態とはわからなかった。(腹水的なぶよぶよもゼロだし。)
瑠璃はぽっくりという表現が似合うほど本当に急で、暴れた形跡が一切無かったとの通り羽も表情も乱れが無くまさにスヤァと寝ている様な状態でした。
頭をかかれて目を閉じている状態とほぼ変わりがない。脚もくちばしもほぼ元のピンク色のままでした。
たぶん本人(本鳥)も死んだことに気が付いていないのではと思ってしまうほどでした。
一応菜乃には認識できるかはわからないけど挨拶をさせました。
くちばしに歌ってあげ、反応が無いので脚を引っ張ろうとしたところでストップ。
6/30(水)一夜明けてももちろん何も変わることなく、お別れとなりました。
亡くなってもあんなに脚の色が綺麗なままなのはマメルリハの特徴なのか不思議に思いました。(セキセイ・文鳥はもっと暗い色になる。)
瑠璃がTSUBASA(鳥の保護施設)からやってきてからの話などもまとめて書こうと思いましたが、病気の話が思ったより長くなってしまったので次回に分けることにします。
実はだいたい闘病時自分のメモとして書いていることは多いのですがアップしようと思ったのは今回が初です。
どうしようかなと考えていたけど瑠璃は会社の看板鳥として働いてくれて知ってくれている方も多いのでとりあえずは書いてみようと思いました。
勢いで書いてるので誤字などあるかもしれませんがご容赦くださいませ。

See you again !